カツ丼小太郎の日記

映画のDVDラベルを作っています。

冷たい食べ物と冷たい水

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小生は長距離の鉄道に乗ると必ず駅弁が食べたくなります。もちろん、美味しい具が沢山入っていてそれを食べるのが楽しみなのですが、良く考えると駅弁の容器のフタを開けて中身に対面するときの期待感が大きくあることに気付きました。最初から料理が並んでいるより、少しずつ視界に入って来るときの充足感が何よりも幸せな気分をもたらします。これは何でも同じかも知れませんね。子供たちにも最初から何でも与えない方が良いのも当たっている気がします。

で、小生は必ず駅弁を買いたいのですが、うちの家族が中国人で冷たいお弁当を食べないのです。これは日本人の感覚と大分違っていて、基本的に中国人は温かい食事しか摂りません。ですから、弁当や和食のお膳などはまずは敬遠しますね。うっかりすると鮨まで電子レンジで温めてしまいます。中国人は四つ足ならテーブルまで食べると言われている通り、動物なら何でも食べてしまいます。その代り、食物は必ず火を通すか加熱して摂取します。

ついでに書くと、中国人は冷たい水は飲みません。(飲めません)冷たい食べもので胃腸を冷やすことのない彼らは冷たい水も飲めないのです。もし、日本のレストランで冷たい水を出されても飲まずに我慢している家族がいたら、常温の水を出して上げてください。彼らはノドが乾いていても、飲めないのですから。